ダブルのおめでた!「授かり婚」のメリットとデメリット

結婚する前に赤ちゃんができることを「授かり婚」といいます。

少し前までは「できちゃった婚」と言われていましたが、今は「授かり婚」の方が使われる言葉になっているのではないでしょうか。

今回は、ダブルのおめでた「授かり婚」のメリットとデメリットについてお話しします。

「授かり婚」にはメリットがいっぱい!

授かり婚は、結婚式前に妊娠がわかることがほとんどです。
結婚式の準備は数か月前もしくは1年以上前から始まるため、その間に赤ちゃんができる可能性はあるでしょう。

授かり婚は、少し前まで「できちゃった」と言われ、なんとなく悪いイメージもありました。
しかし赤ちゃんができることはおめでたいことです。
授かり婚のメリットは、結婚と同時に家族が増えることで二人が「家族になる」という気持ちを一気に高められることでしょう。
新婚という二人がもっとも愛し合っているときに生まれてくる赤ちゃんは幸せなのかもしれません。

そして、授かり婚は赤ちゃんが欲しいと思っている二人には大きなメリットがあります。

赤ちゃんは、欲しいと思っても簡単にできないこともよくある話です。
二人で赤ちゃんを待っている時間は、幸せな待ち時間と考えることもできますが、長くなってくると先が見えないトンネルにはいったような気持ちになてしまう可能性もあります。

授かり婚は、待っている時間なく赤ちゃんを迎えることができるため、赤ちゃんが早く欲しいと思っている二人ならば、願ってもない幸せな結婚でしょう。

「授かり婚」にもデメリットはある

おめでたいこと続きの授かり婚ですが、デメリットもあります。

とくに結婚式を予定している場合は、ドレスやスケジュールを変更する必要が出てくるかもしれません。
とくにドレスは、サイズが大きくなると選べるデザインが急激に減ります。
そして、大きなサイズのドレスは予約がすぐに埋まってしまうため、最悪の場合着るドレスがみつからないという事態も考えられるのです。

また、赤ちゃんができると体調の変化も激しくなります。
なによりも体を一番に考えなければならないため、場合によっては結婚式が延期になることもあります。

もう一つのデメリットは、二人で過ごす新婚生活が短いことです。

新婚時代の思いでは、歳を重ねた後でもなつかしい思い出になります。
しかし授かり婚の場合は、結婚してすぐに赤ちゃんを向ける準備がはじまるため、ゆっくりと新婚生活を楽しむ時間がありません。

赤ちゃんが生まれれば、女性は母になります。
男性からみれば、彼女が急に強い母になってしまい、自分だけ取り残されたような気持ちになるでしょう。

授かり婚は、おめでたいことがどんどんやってくるため、そのスピードについていかれないと楽しいはずの新婚生活が、心身ともに大変な新婚生活になってしまうかもしれません。

「授かり婚」のデメリットをなくすためのポイント

授かり婚は、本当はおめでたいことです。
デメリットはありますが、事前に対処しておけばなくすこともできます。

まず、結婚式については赤ちゃんを授かったことがわかった時点で、すぐに結婚式場に連絡をしましょう。
ウェディングプランナーがいる場合は、すぐにウェディングプランナーに伝えます。

すぐにドレスのサイズ変更やメイク種類の変更(香りが強くないものに変更)、そして結婚式のスケジュールを余裕をもったものに変更します。
ドレスのサイズやデザインについてのトラブルは、結婚する二人が悩んでも解決はしません。
プロであるウェディングプランナーにお任せしましょう。

そして、二人の新婚時代が短くなるデメリットは「赤ちゃんを迎える準備」を新婚時代の思い出にすればいいのではないでしょうか。赤ちゃんを迎えるためには、たくさんのものが必要です。
赤ちゃんグッズを買いに二人で歩いたり、赤ちゃんの部屋作りをしたりした思い出が、そのまま新婚時代の思い出になります。

授かり婚とわかった直後は、周囲も少しは驚くかもしれません。
しかし、結婚と同時に家族が増えるということは願ってもかなわない幸せなことです。

最近は、結婚式場でも妊婦さんにやさしい配慮やサービスが充実しているので、心配なことや不安なことは、すぐにウェディングプランナーに相談して早め早めに解決することが幸せな授かり婚をするポイントです。

「授かり婚」のメリットとデメリット
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